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NGOカレッジとは

NGO活動について知ってもらう講座を開催しています。
国際協力に興味のある方ならどなたでも参加できます。
過去のプログラム(2002年度2003年度2004年度2005年度2008年度)はこちらからご覧ください。

2009年度のNGOカレッジ!

              2009年度NGOカレッジ報告!

2009年度第11期NGOカレッジ 
<な〜るほど!the NGO 気づくことから世界を変える!>
途上国の貧困、飢餓・・・私たちとは関係ないことだと思っていませんか?世界はつながっています。カレッジでは、私たちの生活と世界の問題が無関係ではないことを学び、それらの問題解決のために私たちに何が出来るかを学びます。さあ、国際協力の第一歩を踏み出しましょう!

第一回:食から見る世界の問題 「身近な食べ物から見える世界の裏側」

■ 日時2009年11月8日(日)
■ 場所:福岡市NPO・ボランティア交流センター「あすみん」
福岡市中央区大名2-6-46福岡市立青年センター5F
■ 講師:佐藤弘さん (西日本新聞社編集委員)
      今村和彦さん (福岡NPO共同事務所「びおとーぷ」運営委員長)
■内容:講座の第1回目では、講師として佐藤弘さんと今村和彦さんを招き、「食」や「農」の視点からグローバリゼーションから受ける市民生活への影響を学びました。食料が海外から安く輸入される背景には、企業の戦略が隠されていることや、食料自給率の問題、日本人の食文化の変化など様々な視点から説明してくださいました。また、後半に行った佐藤さんと今村さんのクロスセッションでは、現在と過去を比較して輸入されてくる食品の変化を、映像をもとに分かりやすく述べていただきました。さらに海外から輸入された食品が、人々の体内にどのような影響をもたらしているかを話していただきました。



第二回:世界の子どもの笑顔はどこへ「NGOから見る児童労働の今」

■ 日時:2009年11月22日(日)
■ 場所:福岡市NPO・ボランティア交流センター「あすみん」
福岡市中央区大名2-6-46福岡市立青年センター5F
■ 講師:白木朋子さん ((特活)ACE事務局長)
■内容:第2回目では、講師として白木朋子さんを招き、児童労働とは何か、世界で起きる貧富の格差はどのように起きているかについて、ワークショップを通じて説明していただきました。後半では、児童労働の定義から自身が所属するACEの活動について話してくださった。ACEが取り組む「てんとう虫のチョコレート」や「スマイル・ガーナプロジェクト」といった活動内容について話してくださいました。途上国政府も対策を講じているものの、実際に児童労働は起こっている現状を受けて、当事国だけでなく国際社会全体で意識して取り組むことの必要性について述べられました。最後に、講師主導でランキングシートを作成し、受講生一人一人が個人単位でどのように問題に関わっていくのかを考えたことで、市民の身近な生活や国際協力への意識が高まりました。



第三回:足元から世界を変える「私たちは何が出来るのか」


■ 日時:2009年11月29日(日)14:00〜17:00
■ 場所:アクロス福岡セミナー室2 福岡市中央区天神1-1-1
■ 講師:秦辰也さん  (社)シャンティ国際ボランティア会理事、近畿大学文芸学部英語多文化コミュニケーション学科教授)
      藤井大輔さん ((特活)NGO福岡ネットワーク副代表)
■内容:最終回である第3回目では、受講生に各個人単位で世界で起こる問題にどのように取り組むべきかを講師に秦辰也さん、コーディネーターとして藤井大輔さんを招いて話していただきました。講師に自身の国際協力活動に携わるに至った経緯や、「移動図書館」をはじめとしたシャンティ国際ボランティア会の活動内容について話していただきました。後半のトークセッションではお二人の活動の経験を通じて、NGOが現場での活動をするにあたり団体の規模を考慮し、支援の対象となる人々を明確にし大小様々なNGOが連携していく必要性を述べられました。「何ができるのかではなく、何をするべきか」。市民の暮らしが世界とどのように繋がっているのか、自ら学ぶ場へ足を運ぶことの大切さを学びました。

講師について詳しく知りたい方はコチラをご覧ください!
ポスタ−を確認されたい方はコチラをご覧ください!(PDF) 

◆ NGO福岡ネットワークの今後の取り組みについて
当講座を受講された方々からいただいたアンケートをもとに、次年度における当講座の位置づけをいっそう明確にし、次なるステップとして、NGOにおける支援活動への知識理解や具体的なノウハウを知る場としての講座作りに尽力したいと考えています。加えて講座に参加していただいた当団体の加盟団体にも、講座参加者による各団体の活動への参加や、講座を行なったことによる団体自身の自己研鑽など、講座を行なった成果が還元できるような内容作りに取り組んでいきます。

■ 主催:(特活)NGO福岡ネットワーク
■ 後援:福岡県、福岡市、福岡県教育委員会、福岡市教育委員会、(財)福岡県国際交流センター、(財)福岡国際交流協会、独立行政法人国際協力機構九州国際センター(JICA九州)

※当企画は、(財)よかトピア記念国際財団の助成を受けています。

■参加者の声
 第1回
 ・「自分の体は将来の子どものためにある」なんて考えてもなかったことでした。
 ・現代の日本は食の面で乏しくなっていると感じました。
 ・途上国の貧しい人々においては実践されているものが、日本においては失われて矛盾を感じました。
 ・やはり農業を営みやすい、暮らせる仕組みが必要だと思いました。
第2回
 ・ワークショップを通して児童労働、フェアトレードの大切さが身近に感じることが出来ました。まず自分ができることから変えていきたいです。
 ・自分で「考える」ことがすごくできた講演で良かったです。
 ・身近な人に話したくなるような内容でした。
 ・ねりあげられた企画でスムーズに問題点が頭に入り興味深かったです。
第3回
 ・全3回、たいへんおもしろく学ぶことが出来ました。
 ・実際の経験からの話を聞けてとてもよかった。
 ・学生のうちは、学ぶ・知る・訪ねてみることをしてほしいということでしたので、学生という立場から、身近なところから始めたいと思う。

 
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